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ケイ線
☆★ "マルめる" 第42号 2007年9月21日

☆★もくじ
ケイ線
1)さかな通信 「資源を大切にしよう」
2)秋の味覚??「こだま現る・・・。」
3)旬情報!「伊勢えび漁、解禁」
4)夏はやっぱりBBQ  「小さな挑戦者」

ケイ線
☆★さかな通信「資源を大切にしよう」
ケイ線
営業部のM次長が、新聞に載ってたよ!と言って切り抜きを持ってきてくれました。
昨年の10月“マルめる”でご紹介しましたが、人工環境でクロマグロを卵から親までに育てたという「完全養殖されたマグロ」に『孫マグロ』が今年7月中旬に誕生したそうなんです!!高級魚として人気が高く、乱獲が問題になっているクロマグロ(本マグロ)ですが、近畿大水産研究所(和歌山県白浜町)が2002年に世界初の完全養殖に成功し現在、親マグロは、一部の市場に出回っています。

最初の卵から数えて第三世代となる『孫マグロ』は、約二万匹の稚魚が誕生し、水槽の中で体長約5センチまで成長した為、海中のいけすに戻され、200kg以上の成魚になるまで約10年かけて育てられるそうです。マグロの稚魚は、皮膚が弱く手で掴んだだけで死んでしまう、とてもデリケートな魚なので、養殖成功までに30年以上も要してきたというのには驚きです。

海の資源を獲るばかりでなく、増やすことに成功できましたが、それらに携わった方々の為にも、私達は国際資源である“マグロ”を大切にし、感謝して食べるようにしたいですね。 

ケイ線
☆★秋の味覚??「こだま現る・・・。」
ケイ線
きのこのこのこ げんきのこ♪日曜日には何もなかった場所に、2日間できのこが出現!!9月11日(火)S部長からマルイリ果樹園に『きのこ』が生えているという話を聞き、見に行ってみると、こだま(もののけ姫に出てくる)のような姿をしたきのこのような?しいたけのような?白い奇妙なものが!!驚きました。
このところ悪い天候が続いていたせいなのか?約10cm程の大きさのきのこが、たくさん生えてました。
 
これは、断然“マルめる”に載せるしかない!!と写真をパチリ。
一緒に観察していた親切な(笑)エキストラに、写真の撮り方をアドバイスされながら撮影しました。
見てください!!とても良く撮れてるでしょ?
きのこ
きのこ図鑑で調べてみたのですが、きのこの種類ってたくさんあるんですね。図鑑には見たこともないたくさんのきのこが・・・。種類が多すぎて、名前がよく分からない為、食べられるのかも不明。

S部長は、カラスが食べているから毒はないだろうと言っていましたが、怪しすぎて、誰も食べる勇気がなかったです(*_*)

ちなみに、M常務のご自宅の庭には、トリュフ??が生えるらしい(笑)
これは、見に行かなきゃ=3

ケイ線
☆★旬情報!「伊勢えび漁、解禁」
ケイ線
皆さん『伊勢えび』って秋から冬が“旬”だって知ってましたか?私は今まで、高級食材というイメージが強く、関心がなかったのですが、先日、営業部のMさんが「デジカメを持ってきてごらん!」というので行ってみると、そこには大きな伊勢えびが2匹。

「うわぁ、すご〜い(@_@。生きてますか?」
「あたりまえじゃん!!生きてるよ〜。」
伊勢エビ
 
この伊勢えびは、2匹で1キロもあるそうです。焼津港では、9月15日より解禁になった『伊勢えび漁』普段は、テトラポットや岩場にひそんでいるという伊勢えび。台風の影響により、大きなうねりが発生すると伊勢えびは沖へ逃げるので、そこに網を仕掛けて(刺し網で)獲るんだそうです。台風の直撃は困るけど、うねりを利用して漁をしていたなんて、驚いてしまいました。

これから始まる、一番美味しい時期にぜひ、味わいたいですね!!

ケイ線
☆★夏はやっぱりBBQ「小さな挑戦者」
ケイ線
夏が終わるという寂しさも感じつつ・・・。
今年8月最後の日曜日、昨年に引き続き、晴天に恵まれて今年もマルイリバーベキューが行なわれました。

今年も『マルイリ果樹園』で収穫されたスイカで、「スイカ割り」が行なわれましたよ〜(^0^)/昨年は、大人達も混じり行なわれましたが、今年はお酒を飲むのに忙しく?とってもカワイイ小さな子供達だけで挑戦!!しました。昨年より大きなスイカだった為、子供達の力では、なかなか割れず・・・。大変でしたね。
すいか割り
頑張った子供達のおかげで、美味しいスイカを食べる事が出来ました。ありがとね。

誰でも一度は、子供時代に「スイカ割り」をしたという記憶があると思います。果物を棒で割るなんて・・・。BBQだからこそ許されるんですよね〜。参加してくれた子供達の楽しい思い出になってくれたら嬉しいです。

朝早くから場所取りや準備、片付け等幹事の皆さんお疲れ様でした。

マルイリBBQでの、なくてはならない恒例イベントを楽しみにしています。S部長、来年も美味しいスイカを宜しくお願いしま〜す。

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ケイ線
☆★ "マルめる" 第41号 2007年8月24日

☆★もくじ
ケイ線
1)さかな通信「健康になってみんな幸せ」
2)梅干し効能モリモリ「梅干しが好まれる理由」
3)焼津旧港さようなら「2007夏 ありがとう ウイーク」に集まろう!
4)夏のご挨拶 〜ありがとうございました〜

ケイ線
☆★さかな通信「健康になってみんな幸せ」
ケイ線
やっぱり魚って体に良いんだね♪

営業部の方より、こんな記事の提供がありました。缶詰メーカーの大手、はごろもフーズは、県沼津工業技術センターと共同でマグロの血合い肉から血圧上昇を抑制する成分を抽出する技術を日本で初めて開発したそうです。

血圧上昇抑制機能を持った合成薬品はいくつか開発されていますが、頭痛、けん怠感などの副作用の問題から、安全性の高い天然物からの抽出が望まれていました。また、血合い肉は味や臭みの問題から、ペットフード缶詰やフィッシュミールとして飼料や肥料に利用される程度でしたが、今回の抽出技術開発により付加価値の高い有効利用につながり、将来的には健康食品や一般食品の素材として期待できますね。

血圧が高いということは、「生活習慣を見直しなさい」という体からのメッセージ。

自覚症状はなくても、血圧が高いということは血管が傷ついていて、コレステロールなどの脂質がたまりやすくなるそうです。皆さんも定期的に健康診断を受けることをおすすめします。その結果、異常なし、心配なしという方以外は安心できません。少しでも気になる数値が出た方は、自分の血圧を知り、自分の体は自分できちんと管理しなくてはいけないですね。当社でも毎年、7月に健康診断を行なっていて、総務のSさんは血圧要注意人物なんです(^_^)

ケイ線
☆★梅干し効能モリモリ
ケイ線
8月に入り、朝晩暑い日が続いていますね。夏バテ解消、防止のためにはバランスの良い食事と規則正しい生活が大切です。

夏バテの症状は、乳酸という疲労物質が溜まってしまうことによって引き起こされるそうです。そんな時に効果を発揮するのが、すっぱい食材に多く含まれるクエン酸!

梅干しは日本を代表するクエン酸食材。殺菌効果と整腸作用が特に強いので、食べ物がいたみやすくなる季節には食中毒予防としてもお弁当などに入っていますよね。母にいつも梅干しを食べなさいと言われた事を思い出します。今は大好きな梅干しですが、小さな頃はあのすっぱさが苦手で・・・(*_*)私は、まず嫌いなものから食べちゃう方なので、真っ先に食べていたという記憶があります。 

また梅干しには、風邪に対する抵抗力を高める効果もあります。南高梅(なんこううめ)の産地である和歌山県みなべ町の人たちは、風邪対策に梅干しを漬けた液である梅酢を使ったうがいをする習慣があるそうです。7〜8倍の水で薄めて、梅酢は透き通ったピンク色。すっぱさと一緒になった味わいが爽やかで、うがいをすると気持ちがシャキッとする感じがするそうです。様々な効果を持つ梅干しですが、気になるのが塩分。1粒15グラムの梅干しで、含まれる塩分は2グラム以下。1日の摂取量に良いとされる量は、1グラム以下なのでいくら体に良いと言われていても食べすぎには注意!!みなべ町の家庭では、それを避けるため、水で塩抜きした梅干しで作る練り梅のような伝統的調味料『梅びしお(練り梅)』をパンに塗ったり納豆にかけたり、肉料理のソースにしたりして、梅を上手に取り入れているそうです。産地ならではの知恵ですね。

元気な町ってよく耳にしますが、きっと、みなべ町の人たちのことですね。
皆さんも梅干しを食べて、免疫力をアップして疲れにくい体をつくり、この夏を乗り切りましょう!

実は、この『梅びしお(練り梅)』を作ってみようと思っています。出来上がったら、ホームページに掲載しようと思いますのでこちらもチェックしてみて下さい。梅びしおのレシピはこちら→

ケイ線
☆★焼津旧港さようなら「2007夏 ありがとうウイーク」に集まろう!!
ケイ線
9月から解体が予定されている焼津旧港。

焼津の特徴的な風景といえる焼津旧港のかまぼこ屋根と町を支えてきた歴史とみんなの思い出いっぱいの場所に「ありがとう!」の気持ちを込めて、魚市BASHからオータムフェストまでの1週間、毎晩イベントが開催されます。

8/26(日) 魚市BASH 13:00〜20:00
8/27(月) トロ箱シアター (映画上映会)18:30〜
8/28(火) 納涼祭「歌え、集え、港!」
8/29(水) トロ箱シアター (映画上映会)18:30〜 
8/30(木) ライブ&シアター 18:30〜
8/31(金) JAZZ LIVE(ヒロ野口のトランペット他)18:30〜
9/1 (土) Peaceキャンドルナイト 18:30〜
旧港にみんなの絵やメッセージを書いた手作りキャンドルをグルッと灯します。
ありがとうウイーク期間中、会場に絵やメッセージを書くコーナーがあります。 
9/2 (日) オータムフェスト&後夜祭ライブ 9:30〜19:45 

会場 焼津内港旧魚市場
旧焼津港旧焼津港
旧港魚市場の廃止とともに、老巧化が激しく、かまぼこ屋根は取り壊される事になってしまいました。東洋一の規模で昭和29年に焼津港が開かれて以来、あの特有のかまぼこ屋根の景観を持った漁港の中心、中港地区は水産の町焼津の特色として、歴史を刻んできました。すでに何ヶ所か解体工事が進んでいます。時代の変化と共に懐かしい風景がなくなってしまうのは、とても寂しいですね・・・。

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ケイ線
☆★ "マルめる" (号外) 2007年8月3日

☆★もくじ
ケイ線
1)帰省の時にちょっと寄り道してみませんか?日本坂SA『温州みかんパン』
2) もうすぐ、大人の夏休み(^−^)V  

ケイ線
☆★静岡温州みかんを使ったこだわりの『みかんパン』
ケイ線
以前、日本坂サービスエリアの上り線でランチをしていた時、気になるのぼりを見つけていたんです!!今まで、海老名サービスエリアの“メロンパン”は有名で聞いたことがありましたが、『みかんパン!?』これはまだ知っている人は少ないはず!ぜひ“マルめる”の読者の皆さんに紹介した〜いと、とっても興味をそそられていました。残念ながらその時は、売り切れていて買えなかったのでまた今度、来よう♪ということになり、つい先日、店内で作る焼きたてのホカホカ『みかんパン』を求め日本坂サービスエリアの上り線に行って来ました。

はやる気持ちをおさえながら、売り場へ直行!店内を見回してみると、
綺麗なオレンジ色の『みかんパン』がキラリ☆ひときわ目立っていました
みかんメロンパン
形はメロンパンと同じチェック模様で色がみかん色。Kさんは想像していた通りで、期待以上の味と言っていましたが、私は、見ただけで味なんて、とても想像がつきませんでした。食べてみると意外にも美味しくて、びっくり!!ほんのりみかんの甘い香り、みかんの味もしっかり残っていて、まさにメロンパンのみかん版。一度食べたら忘れられない味なので、ぜひ皆さんも一度食べてみて下さい(^_^)

このみかんには、β−クリプトキサンチンが含まれ、発がん予防の効果が期待できるそうです。

サービスエリアって、その土地ならではの美味しい食べ物やお土産が沢山ありますよね。私たちも地元に住んでいながら、知らないことが多く、このような場所に行くと改めて地元の良さを実感します。たくさんの人に私たちが住んでいる地元静岡の魅力をもっともっと知ってもらいたいと思います。

皆さんもぜひ、住んでいる街の美味しい物や魅力を探して私達に教えて下さいね。

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ケイ線
☆★ "マルめる" 第40号 2007年7月20日

☆★もくじ
ケイ線
1)さかな通信 「ハリセンボン」
2)地球温暖化「海の生態系が危ない!!」「魚河岸クールビズ」
3)ディスカバリー夏まつり   「不思議・好奇心・発見」
4)夏のご挨拶 〜感謝の思いを込めて〜

ケイ線
☆★さかな通信「ハリセンボン」
ケイ線
焼津魚市場で水揚げされるのは、マグロやカツオだけではなく、面白いものも並びます。毎朝、朝早くから焼津の市場に出掛けている営業部のMさんがこんな魚がいたよ!と写メールを見せてくれました。
Kさんと一緒に写真を見ながら、

はりせんぼんH.K「フグですか?」
M「違うよ。ハリセンボンだよ。」
H「あれっ同じじゃないの(* 0 *)?」K「どう違うの?」
M「見た目が違うでしょ。」「とげがあるのが “ハリセンボン”」
※ハリセンボンはフグ科に属さないフグ。フグのように毒は持っていない。

H.K「ふ〜ん。そうなんだぁ。」
M「よく土産物として、“フグちょうちん”と同じように膨らんだ状態の剥製(はくせい)見たことない?」
H.K「見た事があるかもしれないけど(頼りない記憶)持ってないし・・(笑)」

「ハリセンボン」の棘は鱗(うろこ)が鋭く発達し、変形したもので、棘の数も「針千本」という和名のように、千本あるのかと思いきや!実際の数は350本前後なんだそうです。意外ですよね。
私は、ハリセンボンが食べられるなんてはじめて知りましたが、大きいものは、棘を皮ごと取り除き、鍋料理、味噌汁、唐揚げとして料理されるそうです。どんな味か想像できませんが、機会があったら食べてみたいなと思いました。  

ケイ線
☆★地球温暖化「海の生態系が危ない!!」「魚河岸クールビズ」
ケイ線
CO2濃度の上昇で、海の酸性化が進む恐れがあるという報道は、特に水産物を扱っている私たちにとって、その影響がとても気になります。最近では、世界各国の異常気象が特に目立ちその被害も大きくなってきています。

『北極の氷が溶けている!!』
夏の北極海の海氷が今世紀後半までに消滅する恐れがあり、2040年夏には北極の海氷が消失する可能性があるというシュミレーション結果も出ているそうです。以前、報道番組でペンギンが氷の上ではなく氷が溶けた後、出てきたゴミの上を歩き、ケガをしている姿を見た時、胸が苦しくなりました。

私たち人間が排出した二酸化炭素CO2などの温室効果ガスが、気温上昇を引き起こしている可能性がかなり高く、「冬が来ると暖かくならないかなぁ。」「暑い夏は、涼しくならないかなぁ。」と勝手な事を思い、冷暖房もすぐ使ってしまいます。

日本には他の国にはない美しい四季があり、私たちは季節をいくつにも分けて、その季節ごとにいろいろな喜びをみつけることができます。

その四季を狂わせない為に、これからは、私たち一人一人が環境にもっと目を向けて現在のライフスタイルを変えていかなければ、明るい未来は期待できませんね。

焼津市商工観光課では、地球温暖化防止活動の一つとして職員が、焼津の夏☆定番の「魚河岸シャツ」を着ながら日常の職務にあたっていると知り、本当に実施しているのか見に行って来ました(^−^;

役所は堅苦しいイメージがあったのですが、突然にもかかわらず皆さん優しい対応をしてくれました。
魚河岸Tシャツ
きっと「魚河岸シャツ」の効果ですね!このような試みって、とても大切なことですよね。
私達もまず、出来る事から何か始めてみましょう♪ 

ケイ線
☆★ディスカバリー夏まつり
ケイ線
目の前に駿河湾(するがわん)が広がって、日本一の富士山や伊豆半島を見渡すことができる、と〜ってもすてきな場所に『ディスカバリーパーク焼津』があります。最新式のプラネタリウムや、焼津市出身の故・法月惣次郎さんがつくった口径80cmの”大型望遠鏡”のある天文科学館「ときめき遊星館(ゆうせいかん)」と、1年間泳ぐことができる温水プール「水夢館(すいむかん)」が、今年で開園10周年を迎え、この夏、記念イベントが目白押しです。 

◎開園10周年記念 ディスカバリー夏まつり◎
不思議を体験できる「マジックショー」や体験工作教室「スーパー土だんごを作ろう」「フィルムケースロケットを飛ばそう」など科学を身近で体験することができるお祭りや、代表作「銀河鉄道999」でおなじみの漫画家松本零士氏の講演会「星の海を夢見て」も開催されます。 

日時 平成19年7月29日 
会場 ときめき遊星館・ときめき遊星館プラネタリウム 参加無料
※マジックショーは展示・体験室観覧券が必要です。
科学館の外にある全長66mもある大小の石が敷き詰められた「ふみ石健康遊歩道」は、足の裏の各部を刺激して、健康増進のマッサージ効果がえられます。私もこの遊歩道を歩いたことがあるのですが、かなり痛くて、悲鳴をあげながら歩いたという苦い経験があります。ぜひ、皆さんも『ディスカバリーパーク焼津』で宇宙や科学を身近に体験してみませんか?詳しくはこちらへ→

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ケイ線
☆★ "マルめる" 第39号 2007年6月15日

☆★もくじ
ケイ線
1)さかな通信 「お魚雑学」
2)大旅籠柏屋・結婚式プロジェクト 「てるてる坊主の奇跡!」
3)カラス対策万全! 「マルイリ果樹園」
4)贈って喜ばれる御中元 「魚心漬の名前の由来」

ケイ線
☆★さかな通信「お魚雑学」
ケイ線
〜お魚は鮮度が命〜
切り身魚は、私たちにとって一尾の魚をさばくという手間がはぶけ、大きな魚を少量で買うことができ、現代人にはとても便利な食材です。しかし、切り身は、一尾のものに比べ、鮮度が分かりにくくなってしまうという問題も出てきます。そこで鮮度が良く、美味しいものを見分けるのが大事な魚選びのポイントです!

特に血合いの色は変色しやすいので、なるべく色が鮮やかで、液汁が吸引紙にあまりにじみ出ていないものを選びましょう。見分け方は、パックを手に取り、傾けて液汁が少ないもの、また新鮮でないものほど茶色に変色します。ドリップの色にも注意して見て下さい。

もちろん加工年月日の確認も忘れずに。切り身魚を上手に選んで、おいしい魚を食べましょう(^_^)

ケイ線
☆★大旅籠柏屋・結婚式プロジェクト 「てるてる坊主の奇跡!」
ケイ線
先日、管理部のS次長から岡部町の大旅籠柏屋歴史資料館で、昔ながらの結婚式と花嫁行列が行なわれるんだよという事を聞き、一緒に見に行って来ました。

岡部宿大旅籠柏屋 結婚式そもそも岡部宿大旅籠柏屋内の和食処の女将さんが「昔は自宅で結婚式挙げたのよね。それがこの柏屋でできたらステキよね」と常連のお客さんとこの話で盛り上がり、一人の小さな夢が「大旅籠柏屋・結婚式プロジェクト」に成長し、今回初めて実現することができたんだそうです。S次長の奥さんはスタッフとして参加していて、当日の天気予報は雨。そこで晴れることを祈って、前日からた〜くさんの“てるてる坊主”を作っていたそうです。私もその話を聞き、当日、今にも雨が降り出しそうな天気だったので、花嫁行列を見ることができるかなぁ(結婚式を挙げる二人の為にもそれに携わっているみんなの為にも晴れてほしいな)と心配でした。

しかし、“てるてる坊主”の効果は絶大でした!!

柏屋に着くとテレビ局などの報道陣や一般の見物人をはじめたくさんの人が集まっていました。金髪の髪をひとつにまとめた外人さんの花婿さんがひとり。ヴァージンロードならぬ道を隔てた所で緊張している様子で待っていました。しばらくすると花嫁さんは、尺八と長持唄に迎えられて白むく姿で登場しました。「うわぁ〜、やっぱり花嫁さんは綺麗だな、うらやましぃな・・・二人で手をつないで歩いていく姿がとても微笑ましかったです。」

あっという間に新郎新婦が私の前を通り過ぎて行き、カメラに収めるのもひと苦労でした。純和風の情緒ある結婚式で、派手ではないけれど、心に残る、あたたかな結婚式を見る事が出来て、私も幸せな気持ちになりました。

ケイ線
☆★マルイリ果樹園
ケイ線
カラス対策万全!プロも驚きのこんな立派な果樹園ができました。 

からす対策

◎第二加工部のS部長より−−−−
マルイリ果樹園も今年で4年目。雑草がおいしげる第二加工部内の緑地帯を耕し、土を入れ替え、ぶどう、キウイ、プルーン、ブルーベリーを育てています。春には、スイカを植え、今年はメロン、トマト、ピーマン、イチゴにも挑戦します。冬の剪定(せんてい)、春先の追肥をし、今回は、昨年の教訓を生かしゴールデンウィークにネットを張り、カラス対策もバッチリ。夏のスイカ割り、秋のぶどう狩りを楽しみにしています。野菜作り、果物作りはまったく経験が無く素人。農家の人に聞いたり、本を読んだりしながら収穫を夢見ています。毎年あと一歩のところでカラスにねこそぎ荒らされ食べる事が出来なくて残念な思いをしているので、今年こそは!!何とか「実りの秋」を楽しみたいと思っています。

6/15(金)の果物達の様子

【ぶどう】ネオマスカットは、今年で3年目ですがまだ花芽が出ない。今年も収穫なし。しかし巨峰は、各枝から沢山の花が咲き、粒も1cmくらいになり、50房くらいまで、摘房(ていほう)しました。紫色に実るのが待ち遠しいです。

【キウイ】今年は、多くの花が咲き、受粉作業も成功。3〜4cmのキウイが鈴なりに実りはじめています。

【プルーン】桜より少し遅れて、4月中旬開花。3cmくらいのプルーンの実が青く輝いています。プルーンは、カラス対策をしていないので、このままではピンチ。実が色付くまでには、カラスに食べられない様にしたいと思っています。

【ブルーベリー】プルーンと同じ頃に開花したのですが、今年はあまり花が咲かなかった為、少しがっかり。冬の剪定(せんてい)が間違っていたのか・・・?昨年の1/3くらいしか実がなっていない。今年はジャムに挑戦しようと思っていたのですが・・・。

スイカ、トマト、メロン、イチゴ、ピーマンをゴールデンウィークに苗を買って植えました。また発育の様子をお伝えします。

いちご現在、こんなに可愛いイチゴがなり、今が食べ頃!−−−−◎

「カラス対策万全と思われる今年は、たくさんの果物が獲れるといいですね。っていうか獲れなきゃS部長が、かわいそすぎます(:_;)カラスたち悪さをしないであげてね。」 

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ケイ線
☆★ "マルめる" 第38号 2007年5月18日

☆★もくじ
ケイ線
1)さかな通信 「焼津さかなセンター祭り」
2)お疲れ様でした
3)おいしさを発信するLOHAS(ロハス)な農村 「よしかわ杜氏の郷」
4)もうすぐ御中元の季節      

ケイ線
☆★さかな通信「焼津さかなセンター祭り」
ケイ線
毎年、5月3日・4日に開催される『焼津さかなセンター祭り』。5月4日は、祭日ですが当社は営業日なので、“マルめる”の取材に同僚のKさんと焼津さかなセンターに行って来ました。(毎年行ってみたいと思っていたことが、実現しました。)

「さかなセンターは混むよ〜」と聞き、お昼ご飯を食べるには早めでしたが、11時頃に会社を出ました。(会社から車で10分程の距離です)さかなセンターの駐車場は、予想通りすでに観光バスや一般車でいっぱい。「車停められるかなぁ?」と駐車場をウロウロしていると1台空いている場所を発見。グットタイミングで停めることができました。(遠方からお越しになる方は、待つ事を覚悟してお出掛け下さいね〜)

Kさんが、「焼津さかなセンターにしか売っていない、マグロキティーちゃんのストラップがあるんだよ。」というので、お土産屋さんをのぞいてみると静岡土産がたくさんありました。お目当てのマグロキティちゃんをしばらく探していたのですが、中央イベント広場で行なわれる“名物”さかなセンター海鮮鍋を一日500人分が11時30分より無料で配られる時間がせまっていたのであきらめて、あわてて広場に行ってみるとたくさんの人が列んでいるし、空クジなしのくじ引きも行われていて、も〜ぉ。たくさんの人・人・人でした。
焼津さかなセンター焼津さかなセンター
私達は、海鮮鍋が配られている様子をカメラに収めると、食事処がすいているすきに、お昼を先に済ませ、センター内をひと回りしました。大食堂や寿司が食べられる店では、店の外にまでたくさんの人が待っている状態でした。両手に買った袋を下げている人、また何を買おうか、食べようか迷っている人はいるしで、その間をかきわけながら前に進むのが大変でした(*_*)

また、さかなセンター名物と言われている“いか墨ソフトクリーム”も販売されていることを知り、なぜ今まで気づかなかったのか?ますます焼津さかなセンターに興味が湧いてしまいました。今度は、“いか墨ソフトクリーム”を食べに行こうかな?

まだまだ魅力いっぱいの“焼津さかなセンター”へぜひ、皆さんも足を運んでみて下さいね。

結局、マグロを持ったキティーちゃんを発見したのですが、Kさんが自分への(笑)お土産として買ったのは、お茶娘キューピー、わさびキューピー。可愛さに思わず、浮気をしてしまったそうです。


ケイ線
☆★お疲れ様でした
ケイ線
当社を4月30日付で、定年退職された第一加工部T部長の「マルイリの思い出」の文章を“マルめる”に転載させていただきました。

◎第一加工部の部長(Tさん)より−−−−『自分は22年間、海上サラリーマン(漁師)でした。海の上ではどんなに、嫌な事が有っても、慰めてくれる人はいません。自分との戦いだった・・・。外国の港に入り、陸(おか)にあがる時や家族からの手紙、写真が届いた時は本当に嬉しかったです。

陸(おか)にいるサラリーマンは、「仕事が終わって帰宅すれば家族が待って居るからいいな」と羨ましく思いました。一航海で1年7ヶ月にも及ぶこともあり、「負けん気と根性だけは身に付いた」と思っています。

船を降り、平成元年1月5日マルイリに入社し、18年間お世話になりました。当時社名も丸入商店で、入社当日から19時頃までの残業でした。(当時は、7時30分〜16時30分迄、以後残業)

当時のマルイリは、社員数も少なく、みんな一丸となって仕事をしているという感じを持ちました。夜遅くまでの残業の時は、他の部署の人達も応援に来てくれ、大量の入庫がある時などは、加工も一時ストップして我々も入庫作業の手伝いをしました。

入社当時から活気が有りコラボレーションは凄く良く取れて居たと思います。(がむしゃらな気持ちで取り組んで来た様にも思う。)当時の鮪加工は、ロイン加工が大半で、あまり歩留等も気にしませんでした。今では、他社の工場を見学し、製品を見て研究し、社内で意見交換をし合い、改善しています。魚種別に歩留表を作り、指導、反省を繰り返す事により、歩留も一定に保てる様に社員のレベルも上がった』と振り返っておりました。

『ロインチャンク加工の三原則は、「綺麗に、早く、歩留良く」が原則。今後も職人意識と基本を忘れずに協力し合い、一日、一日を大切にお客様に喜ばれる製品作りに励んで貰いたい』と残った社員へ助言も頂きました。『退職後、私は書く事が苦手で、字が下手なので、綺麗な字が書ける様に、ユーキャンの通信講座を取り寄せ、勉強しています。』と次の目標も立てて実行している様子です。

先輩達が苦労し、今のマルイリがあるんだなと思いました。ご健康と今後ますますのご活躍をお祈りします。
また、会社の方へ気軽に遊びにきて下さいね。(^O^)/
ケイ線
☆★おいしさを発信するLOHAS(ロハス)な農村
ケイ線
第二加工部の部長(清水)
マルイリオリジナル直販漬魚セットの粕・味噌を求めて旅に出る(^−^;

米作りから非常にこだわり、おもしろいお酒(美味)を造る酒蔵『よしかわ杜氏の郷』
道の駅 よしかわ杜氏の郷  

◎第二加工部の部長(清水)より−−−−
新潟にある『よしかわ杜氏の郷』へ粕、味噌の仕入れに行って来ました。5年前、当社の社名変更も含めたCI策定以来、色々とお世話になっているコンサルタントSさんの紹介により、昨年、訪問させていただいた「よしかわ杜氏の郷」の支配人Yさんのお話を伺い、ここの粕で漬け魚を作ってみたいと思い、お酒が出来るのを心待ちしていました。「酒粕が用意出来たよ」との連絡をもらい、さっそく飛んで行きました。最近では、日本酒の中でもお米を50%近く削り、低温で長時間発酵させる『大吟醸』が人気。自分がこれだと感じた酒粕は、「よしかわ杜氏の郷」のあの糸井重里氏が名づけ親の『有りがたし』から出来た粕!!
酒米山田錦を永田農法で育て、精米歩合90%、ブナの原生林から湧き出る清らかな水を使い、江戸時代から伝えられた吉川杜氏の技で作り上げた酒。奥深く、力強い、そしてキレのある酒でした。この酒から出来た粕は、ただものではないと思いました。粕の違いを比べてみて下さい。色が全然違います! 

 大吟醸の酒粕 「有りがたし」の酒粕

写真左)『大吟醸』の粕は、粕自体、あっさりしていて、純白に近く、米の粒も残っている。見た目は良いが、旨味、風味も浅く、インパクトが少ない。
写真右)『有りがたし』の粕はそれとはまったく別物。クリーミーで濃厚、米の旨味、酒の風味が生きている。年間分仕込んだ『有りがたし』から 出来る粕は、わずか300キロしかとれないのです。

ただ今、粕は二次熟成中です。御中元商品から、皆さんに販売することができますので、楽しみに待っていて下さい。

また、同じよしかわ地区で昔から栽培されていた地元大豆、永田農法で作られる酒米の『五百万石』と塩のみで1年間天然発酵させ、昔ながらの製法で丹念に作っている味噌。これも大豆米の味が力強くそれでいて、くせが少なく、漬魚に非常にマッチする“味噌”を紹介してもらい、味噌漬、西京漬用の原材料として100%使用していきます。

よしかわ地区というのは、日本では有名な魚沼地区同様、非常に大地が豊か、地区が一体となって、農作物の栽培にこだわり、徹底して管理しています。今回、仕入れさせてもらった粕、味噌の特製を十分に生かし、お客様に喜んで頂ける商品づくりをしていきたいと思っています。『よしかわ杜氏の郷』支配人のYさんには、酒づくりのこだわりはもちろん、発酵文化、農法のこだわりの姿勢まで、こと細かく教えていただく事が出来、大変感謝しております。m(_ _)m

『よしかわ杜氏の郷』では、お酒の販売、地場産品はもちろん酒蔵見学もでき、ジェラート工場も隣接していて、四季に合わせた色々なジェラートを食べる事が出来ます。今、いち押しのバルサミコジェラートを試食させてもらいました。甘味と酸味のバランスが絶品。くせになる旨さ、お酒好きな人はもちろん、よしかわ杜氏の郷、まちの駅へ一度足を運んでみるのも楽しみのひとつでは!詳しくはこちらへ→  −−−−◎

この話を「私たちが食べるお米とお酒を造る為のお米は違うんだよ」という説明から始まり、聞いていたのですが、だんだん聞きなれない言葉ばかり出てくるので、頭の中に入っていかなくなり・・・(?_?)そんな私の心の内を酒造りについて熱く語っている清水部長にわかってしまったみたいで、「もう頭の中から抜けているでしょ!」と言われドッキッ。図星すぎて「うん」と苦笑いして応えるしかありませんでした。職人といわれる人達の仕事への思い入れの強さ、奥が深いなぁと改めて感じてしまいました。

ちなみに、LOHAS(ロハス)とは、Lifestyles Of Health  And Sustainabilityの頭文字をとったもので、健康的で継続可能なライフスタイルのことをいうそうです。

ケイ線
**焼津マルイリのホームページが新しく生まれ変わりました**
リニューアル企画も考えていますので、楽しみに待っていて下さいね(^−^)/~その他、こんなサイトでマルイリ商品がご覧になれます。
◎47CLUB(よんななクラブ)全国の地方新聞社が集まり、地域の良質で信頼できる品々を厳選してお届けするショッピングモール47CLUBに、当社が出店しています。47モールでしか買えない商品を取り揃えておりますので、ぜひ、こちらもチェックしてみて下さい。詳しくはこちらまで→ 今後とも宜しくお願い致します。


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